2021年 12月 4日 (土)

「客閉じ込め」タクシーの運転手「無言」 加藤浩次が「バブル時代」思い出したワケ

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   10日(2021年11月)の「スッキリ」は、タクシー内で起こったトラブルについて伝えた。

   「こちらは先月、タクシーに乗車した女性が撮影した映像です。女性は運転手の態度に不安を感じ、苦情を訴えようとしたら閉じ込められたと主張しています」と岩田絵里奈アナ。画面には、「急いでいるんです」「降ろしてください」と訴える女性に対し、運転手がビニールシートの隙間から後部座席に手を伸ばし「エコーカード返して」と執拗に迫る場面が映っていた。

  • タクシーをめぐるトラブルが紹介された(写真はイメージ)
    タクシーをめぐるトラブルが紹介された(写真はイメージ)
  • タクシーをめぐるトラブルが紹介された(写真はイメージ)

宮崎哲弥「昔はありましたね。でも、車内に監禁するなんて、昔でも考えられない」

   エコーカードとは乗客が苦情や感謝の気持ちなどを記入するものだが、なぜ運転手はそんなに返してほしかったのか。何があったのか、「スッキリ」は女性を取材した。

   女性によると、女性は東新宿駅の近くから個人タクシーに乗車。その直後から不安を感じたそうだ。「まず、『どこ行くの?』とタメ口だったんですね。『新宿3丁目の方に行きたいのですが』と言ったら、無言」。

   その後も話しかけても無視されたことにますます不安が強まった女性は、万が一目的地に着かなかったり、遠回りをされたりしたときに備え、エコーカードを手にした。

   すると運転手は急停止して、「エコーカード」を返すように要求。女性はドアを開けようとしたが開けられず、およそ20分の間外に出られなかったそうだ。女性は車内から警察に通報し、かけつけた警察官が外からドアを開け、ようやく出ることができたという。

   この車内でのやりとり、都内の個人タクシーはどう見るのか?「スッキリ」が取材すると、「やるべきサービスができてないのでしょうがない。嫌だったら普通に接客すべき」「この運転手って(エコーカードを書かれると)まずい人なんですよね。僕はエコーカードを持っていかれても何も問題ないですもん」などと答えた。

   司会の加藤浩次「ほとんどのタクシードライバーは本当によくやってくれる。でもこういう人も中にはいるということですね。多分、この個人ドライバーは、行先が近すぎると感じてもう返事もしなかったのでしょう。そういうパターンてバブルの時とかはあったけど」

   宮崎哲弥(評論家)「昔はありましたね。でも、車内に監禁するなんて、昔でも考えられない。異常な状態です。しかもこのSNS時代に、映像を撮られていることの意味も分かっていないというのは...。困ったものです」

(ピノコ)

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