2022年 1月 28日 (金)

各国メディアがコロナ終焉説 安住アナ「楽観的すぎるとの説も」

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   各国のメディアがいま、新型コロナウイルス終焉説を報じ始めている。オミクロン株の特色がパンデミック(世界的大流行)の終わりにつながるのではないかというのだ。「まだ早すぎる」との慎重論もあるが、終わってほしいと期待したいのは人情だ。8日(2021年12月)の「THE TIME,」が取り上げた。

   米国のブルームバーグ通信は2日、「オミクロン株はパンデミックの終焉を示唆している可能性がある」「オミクロンではなく、ギリシャ文字最後のオメガと命名してもよかった」とするストラテジスト(戦略分析専門家)の考え方を記事にした。

  • コロナをめぐる報道の流れに変化も
    コロナをめぐる報道の流れに変化も
  • コロナをめぐる報道の流れに変化も

さらなる変異株の可能性も

   インドのヒンドゥスタン・タイムズは、オミクロン株が感染力は強いものの重症化しないのが特色として「これまでの感染症はこうしたカゼのようなウイルスに置き換わることで終焉を迎えてきた」と伝えた。

   オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルドは、2009年に日本でも流行した新型インフルエンザを例に、「疫学者がコロナは重症化しにくい変異株となり、パンデミックの終焉につながるとみている」と報じた。

   司会の安住紳一郎アナウンサー「願望をふくみながらとの慎重な論調ではあるものの、終焉説を載せ始めているメディアが多い。一方で楽観的すぎるとの説もあります」

   大阪大学の松浦善治教授は「新型コロナウイルスはこれまでの感染症とは違う。またちがう変異を起こす可能性がある」としている。

   スペインかぜは発生から終焉まで約2年、新型インフルエンザは1年かかった。新型コロナウイルスはもう2年がたつ。

   安住「まだ誰にもわからないわけですが、終焉のニュースがふえてきたという情報は事実だと思います」

(あっちゃん)

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