2022年 1月 22日 (土)

「徹夜自慢は無能自慢」「石の上に何年いたって石のまま」慶応大ガイダンスがバズった理由

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   慶応義塾大学のガイダンスが「シンプルだけど人生の羅針盤になる」と評判だ。23日(2021年12月)の「きのうSNSでバズったワードランキング」でも9位に入り、「これは何でしょうか」と司会の安住紳一郎アナウンサーもひきつけられていた。

   慶応大学理工学部物理情報工学科のガイダンスで配布された資料にある7つの金言が「心に刺さった」「来年活かす」と大バズリらしいのだ。「内容を抜粋しました」と野村彩也子アナウンサーが紹介した。

  • 慶応大・物理情報工学科のHPより
    慶応大・物理情報工学科のHPより
  • 慶応大・物理情報工学科のHPより

「環境を変えることは逃亡ではない」

   1)睡眠は大事/徹夜自慢は無能自慢 作業時間でなく成果を得ること

   野村「テレビ業界にも徹夜自慢は多いですからね」

   安住「そうですね」

   2)やばいと思ったらすぐ逃げる/石の上に何年いたって石のまま 「違うかな」と思ったらすぐ相談 環境を変えることは逃亡ではない

   ほかには「わからなければすぐ質問」「まず手を動かす」「質問は詰問ではない」「アウトプットを大切に」「自立して研究する」

   大学のホームページによると、この工学科は「世界を革新する応用物理を学ぶ学科」で、超伝導技術を駆使した省エネ社会、量子コンピュータの実現による高速演算などを学ぶのだそうだ。いやーすごいが、ガイダンスの言葉はたしかにシンプルでわかりやすい。それだけは「だれでも学べる」と人気なのだろうな。

(あっちゃん)

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