コロナ感染と受験生 谷原章介「救済措置はないものか」

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   コロナ感染が再び急拡大している。きのう10日(2022年1月)の東京の新規感染者は871人で3日ぶりに1000人を切ったものの、前週比846%だった。内訳を見ると、20代以下が479人で55%を占めている。

   日本では、濃厚接触者の隔離期間は14日間。受験生がここにハマってしまったら大変なことになる。

  • コロナ感染が拡大している(写真はイメージ)
    コロナ感染が拡大している(写真はイメージ)
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「その子の人生も救ってあげないと...」

   そんな中、SNS上では受験生の親たちから「感染は予防できても濃厚接触の予防は難しい」「娘の大切な時期に自分は家に帰らない方がいいかも...と考えてしまうことがつらい」「陽性者も受験できるシステムを作れないものか?」「陰性証明のために検査に行かせることも怖い」などという声が上がっている。11日(2022年1月)の「めざまし8」が取り上げた。

   MCの谷原章介は「すごく分かります。子どもを塾に行かせてそこでうつったらどうしよう...、でも受験のためには行かせないと...というジレンマもありますよね」と親たちの嘆きに共感。

   大学入学共通テストでは陰性証明がある場合には特例ルールは適用され、さらに追試験も予定されているというが...。

   谷原は「受験生ってたださえ大変なのに、コロナ禍という特殊な状況で...。濃厚接触者には救済措置がありますが、陽性者の場合は?命を救うのも大事ですが、その子の人生も救ってあげないといけない。救済措置はないものか」とコメントした。

   西岡孝洋キャスターはここで、最近変わってきたという各国の濃厚接触者への対応を紹介。イギリス、アメリカでは「ワクチン接種が完了していれば隔離不要」、ドイツでは「原則10日間の隔離」だが、「検査で陰性が判明した場合は7日間に短縮」。さらに、「14日前~2カ月前の間にワクチン接種を完了した場合、あるいはブースター接種完了している場合は隔離不要」ということになったらしい。

   三浦瑠麗(国際政治学者)「オミクロン株感染者は一挙に増えるので、短い時間で物流も、病院も、役所も、学校も、保育園も止まる。保育園が止まれば看護師さんも出勤できない...と連鎖的に止まってしまう。社会機能を止めたことによる死者というもの考えて行かないと。オミクロンに対する扱いは、今までのコロナに対する扱いと完全に考え方を変えないといけないのではないか」

(ピノコ)

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