メタバース 「雪山体感」の加藤浩次「怖い。すごい世界だ」

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   VRゴーグルなどを通して仮想空間を楽しむ「メタバース」が進化している。きょう18日(2022年3月)の「スッキリ」のスタジオに、最新技術の数々が登場した。

  • 自宅に居ながらにして…(写真はイメージ)
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岩田絵里奈アナ「すごい。強弱もある」

   東京大学大学院新領域創成科学研究科の伴祐樹・特任講師は、VRゴーグルとヘッドホンをつけるだけでバーチャルに温かい風や冷たい風を体感できる技術を開発。ヘッドホンの耳あての部分に熱刺激と振動刺激を与える装置が内蔵してあり、VRゴーグルの映像と連動することによって、実際に風は吹いていないのに風が吹いているように感じる仕組みだ。視覚や聴覚などの五感の情報を組み合わせて、実際とは異なる感覚を錯覚する「クロスモーダル現象」を利用したのだという。

   この装置を使い、スタジオではMCの加藤浩次が雪山を体感した。VRゴーグルとヘッドホンを外した加藤は「映像で風が強くなって、風の音が強くなると、耳が冷たくなって全身寒いような感覚になる。怖い。すごい世界だ」と驚愕していた。

   さらに、慶応大学大学院メディアデザイン研究科の南澤孝太教授が研究している、触覚を人工的に再現する「ハプティクス技術」も紹介。たとえば、紙コップ2つをセンサーでつなぎ、片方に炭酸水を注ぐと、もう一方の空のコップでも注がれているような感覚を共有できる仕組みだ。

   スタジオでは、加藤とコメンテーターらが、無線で触覚を共有できる小さな箱を手に持ちながら離れて着席。南澤教授が卓球のラケットでボールを打つと、その感覚が伝わり、岩田絵里奈アナウンサーは「すごい。強弱もある」と感心していた。

   南澤教授「試合の時の選手のスマッシュなど、いずれはテレビ越しにお茶の間にもこういった感覚が届くようにしたいと思っています」

   加藤「家にいても体感しながら靴などを買うこともできるようになりますね。やばいな、これは」

(キャンディ)

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