2022年 7月 5日 (火)

佐々木朗希「交代」の難しい決断 加藤浩次「井口監督、すごい」

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   「ロッテの佐々木朗希投手(20)、快挙目前で降板となりました」とけさ18日(2022年4月)の「スッキリ」で森圭介アナが伝えた。17日、日本ハム戦で2度目の完全試合に向けて8回まで1人も走者を出さない完全投球を続けていたが、9回にまさかの交代。ファンの意見も分かれた。「スッキリ」は巨人の選手として活躍、横浜DeNAベイスターズの監督も務めた中畑清さんをスタジオに招いた。

  • 佐々木朗希投手(写真:YONHAP NEWS/アフロ)
    佐々木朗希投手(写真:YONHAP NEWS/アフロ)
  • 佐々木朗希投手(写真:YONHAP NEWS/アフロ)

中畑清「私だったら、続投させる方のタイプ。でも...」

   球場でファンに聞くと「最後まで投げてくれれば一番良かった」という声があれば、「球数が100球超えていたので、これからのことを考えれば仕方ない。これからも見られるのでは」と期待する人もいた。

   ロッテの井口資仁監督も「最後まで我々も見たかったし、ファンも見たかったと思うが、球数などいろいろ先々を考えると8回が限界だった。1年間、朗希が先発ローテーションで回ることが大事」と説明した。佐々木本人も「途中、疲れている部分もあったので、首脳陣の判断に納得する形で降りました」と話す。

   司会の加藤浩次が中畑さんに聞く。「きのうの投手交代、どう思いましたか」

   中畑さん「私だったら、続投させる方のタイプです。ファンの期待なんだから、行きなさいよ、と。でも、きのうは難しかった。佐々木にはもともと投球数を100球前後としていた」と語る。

   相手の日本ハムの新庄剛志監督も「俺が向こうの立場でも(次の9回に)行かせたかったけど、やはり代える。同点じゃ難しい」

   近代野球では、100球前後が目安だという。投手にとって、肩は「消耗品」。佐々木も完全試合の先週日曜日も105球、きのうは102球だった。ロッテは佐々木を大事に育て、プロ1年目は登板なし、2年目も11試合だけだった。

   加藤「佐々木投手の将来を考えて、みんなが見たい気持ちを抑えるという井口監督、すごいですね。それにしても、中畑さん、佐々木投手をどう攻略しますか」

   中畑さん「無理ですよ。ギブアップ」

(一ツ石)

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