2024年 4月 20日 (土)

「大奥」吉保(倉科カナ)の悲痛な表情に「涙でおぼれるかと」 綱吉(仲里依紗)との最後が「切なすぎる」

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   「大奥 五代将軍綱吉・右衛門佐(えもんのすけ)編」(NHK総合)が2月21日(2023年)放送回でラストを迎え、徳川綱吉(仲里依紗さん)と柳沢吉保(倉科カナさん)の結末が視聴者の涙を誘った。(ネタバレあり)

   ようやく想いを通わせた綱吉と右衛門佐(えもんのすけ、山本耕史さん)だったが、それからまもなく右衛門佐が亡くなり、気落ちした綱吉も病に伏せるようになる。

  • 倉科カナさん(写真:Pasya/アフロ)
    倉科カナさん(写真:Pasya/アフロ)
  • 倉科カナさん(写真:Pasya/アフロ)

「私のどこに欲得がございましたでしょうか!」

   うなされていた綱吉が目を開けると、ぼんやりと人影が。綱吉は「す...佐?」と呼びかけたが、そこにいたのは吉保だった。

   「夢を見ておってな。佐が迎えに来たのかと...」という綱吉に、吉保は「迎えにいらっしゃるのは、佐殿なのですか」と聞く。綱吉は「欲得のない慈しみを教えてくれたのじゃ。佐だけがの」とこぼした。

   吉保は「そうですか」と相槌を打った後、涙を流しながら再び「そうですか...」とつぶやく。そして濡らしたふきんを綱吉の顔にかけ、苦しみ出す綱吉を力強く抱き締めた。

   綱吉はかつて、桂昌院(竜雷太)と男女の関係にある吉保を咎めた際、吉保の内ももに短刀を突き刺して「誓うか?おもと。何があっても一生私に仕えると。決して裏切らぬと」と約束させていた。

   吉保は

「気付かれなかったでしょう?私がどれほどうれしかったか。私はこれで終生おそばにいられるのだと天にも昇るような心持ち...私のどこに...どこに欲得がございましたでしょうか!」

と涙ながらに告白。じきに綱吉が動かなくなり、吉保は顔からふきんを取って

「上様、もとは上様に恋をしておりましたよ。幼き日よりずっと。誰よりも長く、深く」

と告げ、「佐とお会いになれましたか?」と微笑んで綱吉を抱き締めたのだった。

   吉保の綱吉への想いに、ツイッターなどでは

「吉保も綱吉に恋してたのか、、綱吉に吉保の恋心は伝わってなかった。吉保も悲しい人だ」
「ずーーーっと傍にいて誰よりも深く深く上様に恋をしていたけど一度も振り向いてもらえなかった吉保...一生離れてはならないという証でつけられた傷が何よりも嬉しかったの切なすぎる」
「欲得無しに私を愛してくれたのは佐だけだったって言われた瞬間の吉保の傷付いた表情が悲しくて涙で溺れるかと思った」

といった声が上がった。

   吉保を演じた倉科さんは放送翌日の2月22日、インスタグラムに仲さんとの2ショット写真とともに

「愛って、、業って、、深い、、、。吉保が最後に抱いていた上様は、、上様であり、上様ではなくて、、、」

と投稿している。

(TT)

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