何これ!?「刑事7人」シリーズ終了フラグなの?? 不穏な展開にファン悲鳴

   ドラマ「刑事7人 Season9」(テレビ朝日系)が6月7日(2023年)にスタートし、シリーズ終了を匂わせるような不穏なセリフが相次いだことで、ファンらがネットで騒然となった。(ネタバレあり)

   「2023年5月21日。今日から、日記を書くことにした」という天樹悠(東山紀之さん)。健康診断で要再検査となったことや、「お前が居座って若い連中が育たない」と他の刑事に言われたことなどから「刑事を辞めようと思っている」「ただひたすら、刑事という仕事に没頭する日々は終わりにすると決めた」と書き、「刑事を辞めるまで79日」とのカウントダウンでその日の日記を締めた。

  • テレビ朝日の「刑事7人 Season9」番組サイトより
    テレビ朝日の「刑事7人 Season9」番組サイトより
  • テレビ朝日の「刑事7人 Season9」番組サイトより

「今まで揺るぎなかった7人が根本から瓦解する」

   警察の不祥事を暴露する動画がネットに投稿されていることで、警察内部に投稿者がいると見ている監察は野々村拓海(白洲迅さん)を呼び出し、片桐正敏(吉田鋼太郎さん)を監視するよう指示された。

   その頃江戸川区で起きた殺人事件の被害者は、会社経営者の下松譲(宮川一朗太さん)だった。譲は元刑事で、10年前に江戸川区で起きた強盗殺人事件の被疑者を自白させた直後に刑事を辞めていた。気になった悠は10年前の事件を改めて調べ始めるが、正敏は「大昔の事件なんかどうでもいい。目の前にある事件に全力を注げ」などとして悠を止めようとしているようだった。

   海老沢芳樹(田辺誠一さん)は堂本俊太郎(北大路欣也さん)に、「何か大切なものを失っているような気がして」と、刑事を辞めようと悩んでいることを相談する。さらに青山新(塚本高史さん)が「このまま組織の一員でいていいのか」と英語の勉強を始めていることを悠に明かしたほか、坂下路敏(小瀧望さん)も内閣情報調査室への出向を持ちかけられていた。

   悠は5月24日の日記で、

「人生の岐路に起こったこの1つの殺人は、また別の殺人を生み、10年前に葬られた闇の中から誰かにとって不都合な真実を呼び起こし、それによって今まで揺るぎなかった7人が根本から瓦解する」

と書いた。映像では、7人並んで歩いていたはずの専従捜査班が、悠が気付くと悠1人だけになっていた―ところで第1話は終わった。

   悠の不穏な文面の日記をはじめ、専従捜査班がバラバラになることを予感させるような演出が続いたことで、ツイッターなどでは

「は?!刑事を辞めるって...刑事7人終わる予定なの??ヤダーヤダッ!!」
「シリーズ終わり感全面に押し出して来ていて淋しい。盛大なフリで有って欲しい」
「刑事7人、今シーズンで終わっちゃうのかなー初回からの匂わせが凄い 終わる終わる詐欺であれ」

と、作品ファンらがざわついていた。

(TT)

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