富士山、外国人殺到で大混雑 「入山料任意で1000円」にスタジオ沸騰(めざまし8)

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   「今月(2023年7月)1日に山開きを迎えた富士山は、世界文化遺産に登録されてから10年目の節目ということもあってか、御来校を拝もうと多くの登山客で賑わいました」と、3日の「めざまし8」でMCの谷原章介が伝えた。小室瑛莉子アナは「一方、登山客の急増で山小屋の予約ができない事態に。そのため、一気に山頂まで上る弾丸登山が増え、体調不良を訴える人が続出するトラブルも起きていました」と続けた。

  • 富士登山に入山規制は必要か
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谷原章介「ダメだ、まとまんないわ、これ」

   2日午前4時半ころの富士山山頂は、カメラを構えた人々で歩くのが困難なほどの大混雑。新型コロナが5類移行し、水際対策が緩和されてから初めての山開きということで、外国人観光客も多くいた。山小屋宿泊客の7割は外国人だったというから驚きだ。

   そんな中、問題となっているのが弾丸登山。低体温症や高山病にかかる恐れがあり注意が呼びかけられているが、徹夜で山頂を目指す観光客が後を絶たず、中には軽装で登山する人もいるという。

   2日、富士山五合目救護所の看護師が向かった先にはぐったりした外国人男性の姿が。一緒に登山していた兄は「弟は下山中に呼吸が苦しくなり、歩くのが困難になった。山小屋まで行く途中に倒れて意識を失った」と説明。男性はその後、救急車で搬送されていった。

   スタジオでは、富士山の入山料について議論があった。現時点では任意で1000円だということだが...。

   橋下徹(弁護士)が「僕は入山料賛成だし、もっと上げるべきだと思う」と意見を述べると、古市憲寿(社会学者)はうなずき、「1000円じゃ安すぎる。今のヨーロッパやアメリカからすれば、たったの6ユーロや7ドルなので、なんの規制にもなっていない。10倍の1万円くらいでもいい。1000円で任意だとふらっと短パンで行っちゃう人もいる」。

   長谷川ミラ(モデル)は「金額を上げることでの制限よりも、事前予約にするとか。特に日本人の若い人たちは給料が上がっていないので、観光地の値段が高くなっていくと国内でできる体験がどんどん減っていってしまう」と指摘した。

   「10代とか20代に対しては安くするという区分を設けてもいいと思う」と古市が提案すると、橋下は「古市さんには10万円くらいかけてもらう。持ってるから」。これに対し古市は「じゃあ橋下さんには100万円」と応じた。

   各々が好き勝手に話し出し、谷原は「ダメだ。まとまんないわ、これ」。ということでこの議論は終わった。

(ピノコ)

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