【モヤモヤさま～ず2】本物と見分けがつかない握り寿司そっくり和菓子に三村「食べると甘い」

   「さまぁ～ず」の三村マサカズと大竹一樹が、何の変哲もない街や都会の裏道をブラブラする「モヤモヤさま～ず2」（テレビ東京系）。7月4日（2023年）の放送は、千葉県我孫子市に出没しました。

   「TVチャンピオン」の出演ポスターが飾ってある「御菓子司 福一」に立ち寄った一行。店主の池田さんは和菓子職人選手権で3位に入ったという。TVチャンピオンの企画「そっくり和菓子づくり」をきっかけに、そっくりな和菓子制作の魅力にハマったそうで、店内には美しい和菓子のほかに、お花や手袋など、一風変わった和菓子も並んでいました。

   「手袋を和菓子で作ったの？ めちゃくちゃ手袋じゃないですか」と、その精巧さに三村も驚きです。

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  俺はあてた（ツイッター「hentaimimura」より）

サプライズプレゼントにおススメ

   ここで、握り寿司10貫の中に紛れ込んでいる寿司そっくり和菓子2個を当てるゲームを体験することに。1巡目で三村はサーモンをチョイス。「甘い和菓子で美味しいですね！」と当たり。大竹が選んだ炙りサーモンは本物のお寿司で、同行の田中瞳アナが選んだ穴子もお寿司と、いずれもハズレでした。

   大竹「ハズレてるじゃん。凄い！」

   三村「こんな近くで見て分からないって凄いですね！」

   2巡目は3人揃って不正解。握り寿司の残りも少なくなった3巡目で、田中アナがイカに似せて練乳の寒天で作った和菓子を当てた。食べてみて、「う～ん。甘いです。素晴らしい技術ですね」

   そっくりな和菓子、何かの記念や誕生日ケーキなどのサプライズプレゼントにしてもよろこばれそうです。

（SaMi）