ミクシィのアカウント 「いきなり削除」で大混乱ミクシィ(mixi)の自分のページ(アカウント)が警告もなしに、いきなり削除された。こんなカキコミがネット上に氾濫している。削除された側は何が原因かわからず、「魔女狩りを始めたわけですな」などいう見方も出て、大混乱になっている。削除数は相当な数になっていると見られ、当の「mixi」内にも『mixiさん!ユーザの声を聴いて!』と、削除理由を問いかけるコミュもできている。 「mixi」はこれまで、規約に反した日記やコミュ、写真を発見した際や、ユーザーからの苦情などを受けた場合、違反ユーザーに警告を出し、それでも修正しなかった場合に「強制削除」「強制脱会」の手段を取ってきた。しかし、現在問題になっているのは「いきなりの削除」なのだ。ユーザーがmixiの運営側に理由を聞いても、返事がなかったり、「運営事務局にて判断を行う際の詳細につきましては機密事項となります」と事務的なメールが来るだけだというのだ。 「三洋電機事件」でアカウント多数削除![]() 「三洋電機事件」を受けて、ミクシィには本名登録に注意を促すお知らせが掲載された
「いきなり削除」は、06年8月頃から問題になっていた。ネット業界では、「上場を成功させるためと、ナショナルクライアント(広告)が政治的なこと、アダルト、誹謗中傷などを嫌い、積極的に排除を始めた」という見方が広がっていた。 「昨日までは普通にログインできたのに出来なくなった。コミュにも数人いたのに。ちなみに俺は覗きはするが書き込みは一切行っていない」 などと書かれている。 運営姿勢を問いただすコミュも出現
こうしたmixiの運営姿勢を問いただすコミュが、mixi自身の中にも数本存在する。『mixiさん!ユーザの声を聴いて!』で、扉の部分には、こんな事が書いてある。 「広報の窓口の者は取材対応などで外出し、戻ってこない」
それでは週明けなら取材できるかと聞くと、「いつ(会社に)いるか時間などわからない」が答えだった。 「mixiは通知せずにアカウントを削除します。『アダルト』関連は厳しいようです。メールで問い合わせて、返事がくればラッキーなほうです」 関連記事
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