サムライ債の発行を延期 シティグループ

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   シティグループは2008年9月30日、同日予定していた円建て外債(サムライ債)の発行を延期すると発表した。このサムライ債は、個人向け、年3.22%の利回りで注目され、シティは3150億円の資金を調達する計画だった。

   シティは9月29日、経営不振に陥っていた米金融大手のワコビア・コーポレーションの銀行業務などを取得することで基本合意した。この合意がサムライ債の募集締め切り後だったため、「投資家の投資判断が困難だった」と発行を見合わせた。シティは販売の適切な時期を検討していく。

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