朝日襲撃「実行犯」が新潮連載の手記を否定 文春や各紙報じる

印刷

   朝日新聞阪神支局襲撃事件(1987年5月)など、週刊新潮の連載手記で一連の警察庁指定116号事件の「実行犯」を名乗っていた島村征憲氏(65)が、自らの手記を否定していると、2009年4月9日、同日発売の週刊文春(4月16日号)、同日付の新聞各紙が一斉に報じた。

   文春や各紙によると、島村氏は実行犯ではなく、事件は配下の「若い衆」2人にやらせたという。手記で詳細に表現されていた襲撃の様子についても、「現場に行ってない」ため「襲撃の場面なんて話していない」と主張し、犯行声明文の作成を依頼した事実も否定している。これに対し週刊新潮は、島村氏の証言内容は「インタビューを録音したテープによって証明することができる」としているという。

   週刊文春は「もはや手記の信憑性は、根本から崩れ落ちたと言わざるをえない」とし、毎日新聞も、「これからは(新潮が島村氏を)『信じた根拠』を公にする必要がある」、「『島村氏のテープがあるから真実だ』などの中途半端な言い訳では済まされない」と糾弾。週刊新潮編集部は手記掲載の経緯等について「4月16日発売号に記事を掲載します」としている。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中