「朝ズバ」で放送倫理違反 BPO、TBSに勧告

印刷

   放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は、TBSの報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」で「重大な放送倫理違反」があったとして、同テレビ局に2009年10月30日に勧告した。

   問題の番組は08年2月13日に放送されたもの。1999年に東京都杉並区で割りばしがのどに刺さり死亡した男児を診察した医師に過失はなかったとした民事訴訟の判決について、司会のみのもんたさんが「素人でも、脳に損傷はないのかな、と考えますよね」などと述べた。医師は「名誉棄損に当たる」と訴え、謝罪放送などを求めてBPOに審理を申し立てていた。BPOは、みのさんの発言が「医師の社会的評価を低下させた」と指摘した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中