平均株価一時200円超下げ 円高ユーロ安で警戒感

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   2010年5月14日の東京株式市場の日経平均株価は、下げ幅が午前に一時200円超となるなど反落し、終値は前日比158円04銭安の1万462円51銭となった。外国為替市場で円相場が対米ドルとユーロでそれぞれ上昇。ユーロは一時、1ユーロ115円台まで下がったことから警戒感が強まった。

   トヨタ自動車やホンダ、キヤノン、ソニーなど、輸出関連株を中心に売りが広がったほか、銀行株も新生銀行とあおぞら銀行の経営統合の解消が発表されたことで嫌気が出て、売られた。

   東証株価指数(TOPIX)も、前日比11.45ポイント下がり936.45で引けた。

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