株価乱高下 年初来安値を更新も午後には上昇

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   東京株式市場の日経平均株価は、2010年7月6日前場(午前)に一時9091円70銭をつけて年初来安値を更新したものの、後場(午後)になって輸出関連株に買戻しの動きが広がるなど、終値は前日比71円26銭高の9338円04銭で引けた。

   欧米の景気回復の減速や中国景気の先行き不透明感も漂ったことで、午前は自動車や半導体などで株価が下落。しかし、午後には円高の動きが落ち着いてきたこともあって、輸出関連株に買戻しが入った。上海株式相場などが上向いたこともある。

   なお、外国為替相場は1ドル87円台半ばで推移している。

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