米HPのCEOが辞任 セクハラ調査で問題発覚

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   米コンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)はマーク・ハード最高経営責任者(CEO)が2010年8月6日付(現地時間)で辞任し、暫定CEOにはキャシー・レスジャク最高財務責任者(CFO)が就任したと同日に発表した。

   同社のホームページによると、元契約社員の訴えを受けてハード氏の セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)の有無を調査した結果、「セクハラについての同社規定には違反していなかったが、業務上の行動指針に反する行為が発覚した」という。

   ハード氏は辞任の理由について「調査が進むにつれ、信頼、尊敬、誠実に値しない行動があったことに気付いた。苦渋の決断だが、リーダーとして続けていくのは困難であると判断した」とコメントしている。

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