りそな、公的資金8135億円を返済へ

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   りそなホールディングスは、預金保険法に基づく公的資金8135億円を返済する。国に対して発行した優先株式を、2011年3月11日に買い入れ消却する。残る公的資金は8716億円で、利益剰余金の積み上げなどで5年後の完済を目指す。

   りそなHDは2月の公募増資で約5500億円を調達。これに3000億円程度の利益剰余金を加えた8000億円を公的資金返済の原資に充てることを計画していた。公的資金の返済で利益剰余金が減少するが、健全性の目安となる連結自己資本比率は11年3月末時点で11%程度を確保できるとみている。

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