「日本沈没」の小松左京さん死去

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   SF作家の小松左京(本名・小松実)さんが、2011年7月26日、肺炎のため亡くなった。80歳。すでに葬儀は済ませたという。

   京都大学文学部卒。経済誌記者などを経て1962年にデビュー。1973年に発表した「日本沈没」は上下巻合わせ400万部のベストセラーになり、映画・ドラマにもなるなど大きな話題を呼んだ。

   代表作として、「日本アパッチ族」「復活の日」「首都消失」「さよならジュピター」などがある。また1970年の大阪万博で「太陽の塔」内の展示に携わるなど、作家の枠に留まらない活動でも知られた。

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