「ひょうたん島」時報が帰ってきた

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   壊滅的な津波被害を受けた岩手県大槌町に8月1日、震災後初めて、正午を告げる「ひょっこりひょうたん島」の時報が流れた。

   テレビ人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルとなった「蓬莱島」のある大槌町は、2003年から毎日正午に「ひょうたん島」のテーマソングを時報として放送していたが、津波で放送機器は壊れCDも流失。3.11以降は流せなくなっていた。

   「ひょうたん島」の作者である故井上ひさしさんと親交のあったジャズピアニスト小曽根真さんがこれを知り、テーマソングを新たに録音して音源を町に提供した。大槌町はこれまでに、倒壊した防災無線のスピーカー21本のうち沿岸部を中心に8本を建て直した。

   1日は、小曽根さんも参加して中央公民館前で時報再開のセレモニーが行なわれた。東梅(とうばい)政昭・町参与が「この時報のチャイムを生活の一部として、復興を目指していきたい」と挨拶した。時報には5つのバージョンがあり、これから日替わりで放送するという。

   大槌町では、現職の町長だった加藤宏暉氏が津波で亡くなっており、現在、町長は不在。8月28日投開票の日程で町長選が予定されている。

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