米「性病人体実験」 調査委が83人死亡、1300人感染を報告

印刷

   1940年代に米国が中米グアテマラで、性感染症の薬の効果を調べるために「人体実験」を行っていた問題について、米大統領委員会は2011年8月29日、実験で少なくとも83人が死亡したと発表した。

   委員会によると、米公衆衛生当局の研究者たちはグアテマラの刑務所に収容された受刑者や精神病院の患者ら約5500人に対し、当時新薬だったペニシリンの試験実験を実施。梅毒や淋病などに感染させた売春婦と性交させるなどして、約1300人が感染した。なお、被験者たちに対する事前説明はなく、感染リスクから守ろうとしなかったことも明らかになった。

   この問題は、2010年にマサチューセッツ州ウェルジリー大学教授の調査で発覚。これを受けてオバマ大統領は10月にグアテマラに謝罪し、委員会に調査を命じた。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中