野生キノコの出荷停止 地域・対象を大幅に拡大

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   野生キノコの出荷停止が福島県内の43市町村に拡大された。政府が9月15、福島県を通じて各自治体に指示した。摂取制限は従来の棚倉町に加え、いわき市が新たに対象となった。

   発端は、野生のチチタケ。棚倉町で1キログラムあたり2万8000ベクレル、古殿町で3200ベクレル(国の基準は500ベクレル)が検出され、国・福島県は9月6日、両町に出荷停止などを指示していた。この時点では、規制はチチタケのほか、マツタケ、ホンシメジ、コウタケなど、放射線が濃縮されやすいとされる「菌根菌類」キノコに限られていた。

   今回は福島県西部の会津地方を除く全域が出荷停止指示の対象で、中通り、浜通り両地方の全市町村と猪苗代町が組み込まれた。菌根菌類と限定せず、野生キノコすべてが対象となった。

   前提となったデータははっきりしないが、該当する地域で広く国の基準値程度の放射線セシウムが計測されたこと、風評被害の地域的拡散を防ぐこと、などが理由とみられる。

   福島県では例年のこの季節、「キノコ狩り」が盛んに行われている。該当市町村では野生のキノコを採らないよう、林道に看板を立てるなどして注意を呼びかける。

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