安愚楽牧場を景品表示法違反の疑いで調査 消費者庁

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   和牛オーナー制度が行き詰まり民事再生手続き中の「安愚楽牧場」について、景品表示法違反などの疑いがあるとみて、消費者庁が調査に乗り出したことが2011年10月4日わかった。

   安愚楽牧場は雌牛のオーナーを募って契約金を集め、直営や委託牧場で牛を飼育。生まれた子牛を同社が買い取ることで高利回りを実現する金融商品として注目されたが、東日本大震災と原発事故の影響もあって経営が悪化し、8月に民事再生法の適用を申請していた。

   安愚楽牧場の経営をめぐっては、新たな出資金を配当などに回す「自転車操業」状態だった疑いが強いことや、同社の経営が悪化した後も新たな出資者を募っていたことから、被害者対策弁護団などが経営実態の解明を求めていた。消費者庁はすでに、任意で資料の提出を受けており、違法な勧誘がなかったか調べる。

   景品表示法は、商品の広告などで誇大表現や虚偽表示により不当に顧客を勧誘することを禁じている。

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