「茶のしずく石鹸」アレルギーで70億円訴訟

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   「茶のしずく石鹸」の旧商品で小麦アレルギーを発症したとして、被害者535人が2012年4月20日に請求総額は約70億4600万円に上る損害賠償を求める訴えを起こした。製造物責任法(PL法)に基づく訴訟としては過去最大。

   訴えられたのは販売した悠香、旧製品の製造元のフェニックス、アレルギーを引き起こす原因とされる小麦由来成分を製造した片山化学工業研究所。「茶のしずく石鹸」はシミに悩む女性に人気となり主に通信販売で売られていた。問題になっているのは04年から10年にかけて販売された旧製品で、発症者は2012年2月末までに1576人。

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