オリンパス粉飾決算、監査法人の6割「見抜くのは難しい」 日経が調査

印刷

   オリンパスの粉飾決算について、監査法人の6割超が事件を「見抜くのは難しい」、「見抜いても対応が難しい」と答えていることがわかった。日本経済新聞が全国の主な監査法人を対象にアンケートを実施し、2012年4月25日付で報じた。

   オリンパスの粉飾決算事件では、あずさ監査法人と新日本監査法人が監査担当だったが、ともに粉飾を見抜けなかった。アンケートでは同様のケースがあった場合の対応を聞いたところ、37%が「見抜いても対応が難しい」、24%が「見抜くのが難しい」と答えた。「発見、対応できる」との答えは17%だった。

   不祥事をめぐり監査法人の責任を問う声があるが「捜査権はなく一定の限界がある」「世間の期待と監査人が果たす役割にギャップがある」との指摘があったという。

   なお、調査は4月上旬までに全国の監査法人を対象に実施し、46の監査法人から回答を得た。

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中