震災がれき搬入、北九州市で大幅遅れ 妨害の2人を逮捕

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   東日本大震災で発生した宮城県石巻市のがれきの試験焼却を予定している福岡県北九州市で2012年5月22日、反対に搬入する市民と警察が衝突した。

   反対派はがれきの搬入を防ごうとトラックの前に寝転んだり、車体の下にもぐりこむなどして道路を封鎖した。福岡県警は道路を開けるよう警告したが反対派が聞き入れなかったため、警察は強制排除に踏み切り、廃棄物集積地前で座り込みをしていた男2人を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。

   がれきを積んだトラックは9時に集積地付近に到着していたが、17時半頃に予定より8時間以上遅れて敷地内に入った。市は23日から試験焼却を始める予定。

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