解散時期「近いうち」めぐり攻防

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   野田佳彦首相は2012年8月8日夜、自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表と国会内で会談し、消費増税関連法案を今国会で成立させるとともに、衆院の解散時期をめぐっては「(法案が)成立した暁には近いうちに信を問う」ことで合意した。「近いうち」がどの程度の幅を持つかは明らかではないが、自民党の石原伸晃幹事長は8月9日朝の会見で、

「1日も早い解散を求めていくことに何ら変更はない」

と、今国会で解散・総選挙に持ち込みたい考えを強調した。

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