U20女子サッカーで「旭日旗禁止令」 ネット上の批判受けて削除した?

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   日本サッカー協会がウェブサイトに掲載した「会場への持ち込み禁止物に関して」と題する告知文をめぐり、ネット上で批判の声があがっている。爆竹や花火と並列する形で、「旭日旗」も持ち込むことができないとされたからだ。この告知文は後に削除されたが、国外からの声に過剰反応したとの見方も出ている。

   ネット上で問題とされているのが、8月19日に宮城スタジアム(宮城県宮城郡利府町)などで開幕する「FIFA U-20(20歳以下) 女子ワールドカップ ジャパン2012」をめぐる告知。同大会には、日本や韓国から16チームから参加。制裁措置が発動されている北朝鮮の代表チームについても、日本政府が特例としてビザの発給を認めた。

ページは掲載から1週間後に削除

   8月10日に日本サッカー協会のウェブサイトに「スタジアム観戦される皆様へ 」と題して掲載された文書では、

「下記の物を持ち込むこと、又は使用することは禁止されています」

と列挙された中に、

「競技の進行を妨害するおそれのある物…ガスホーン、レーザーペン、ホイッスル等」

といったものと並列する形で、

「旭日旗(デザインされた、応援フラッグ・応援バナー含む)」

という記述があった。この記述に、ネット上では、

「意味が分からない」
「片山さつき、これかみつけよ」

といった反発が相次いだ。これらの批判が影響したのか、ページは8月17日朝までに削除されており、「禁止令」は撤回された可能性もある。

   削除の背景には、ロンドン五輪の3位決定戦で日本を破った韓国チームメンバーが「独島(日本名: 竹島)はわれわれの領土」と書いた紙を掲げたことが「五輪憲章に違反する」として問題になったことがあるとみられる。

韓国ネットユーザー「旭日旗は日本の国家主義とナチズムを象徴」

   中央日報の8月12日の記事によると、この日本側の動きに反発する形で、韓国のネットユーザーは、

「旭日旗は第2次世界大戦時の日本の国家主義とナチズムを象徴する。人種差別主義と帝国主義の象徴である旭日旗の使用をIOCが認めるのは受け入れられない」

などと主張。国際サッカー連盟(FIFA)などの主催者側が、旭日旗を発端とするトラブルを警戒した可能性もある。

   日本サッカー協会では、

「FIFAと協議しているところ。各地で行われる大会日程が近づいており、(質問に)対応できる者がいない」

などと話している。

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