「どういう意図か見極めて」 「報道自由度」最下位のエリトリア大使館が反論

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   国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)が発表した報道の自由度ランキングで、最下位の179位に認定されたアフリカ北東部のエリトリアの在日大使館が2013年1月31日、ツイッターの公式アカウントで異例の反論を展開した。アカウントでは、日本語で

「ランキングなるものはどういう団体がどういう意図で出しているものなのかを見極めることが重要かと存じます!」

と、ランキングの信ぴょう性に疑問を呈している。さらに、

「報道の自由ランキングを出している『国境なき記者団』についてのブログ記事。なかなか面白いと思います」

として、国境なき記者団に批判的なブログへのリンクを張ってもいる。

   ランキングによると、エリトリアでは約30人の記者が刑務所に収監され、01年以降に収監された11人のうち7人が死亡したり自殺したとされる。政府から独立したメディアも存在しないという。その結果、6年連続で最下位を記録している。

   日本は、東京電力福島第1原子力発電所事故をめぐる情報開示の不十分さや、記者クラブ制度の改革が進まないことを理由に、22位から53位に急落している。

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