北斗晶、両ひざ治療で入院の可能性 「24時間」マラソンは無謀だったの声

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   元プロレスラーでママタレントとして活躍する北斗晶さんが両ひざの深刻なダメージのため長期入院し、今年いっぱい活動できない可能性があると報じられた。ネットの一部では、12年夏に家族で挑戦した「24時間テレビ」のマラソンが悪かったのではないかとささやかれている。

   北斗さんは現役時代の古傷であるひざの不調を、以前からブログで訴えていて、マラソン以降、そうした書き込みが増えていた。

「格闘家の筋肉やからだの構造と長距離を走る人では真逆」

   「北斗晶 緊急手術 長期入院」――東京スポーツは2013年2月7日、北斗晶さんが入院、当面の間芸能活動を休止すると報じた。それによると、レスラー時代にいためたひざが限界点に達したため手術するしかなく、入院生活を余儀なくされることになったという。広告代理店関係者の話では、「いま手術しなくなると、歩けなくなる可能性がある」「リハビリ期間が長引けば、今年いっぱいは退院できないかもしれない」という。

   これを受けて、2ちゃんねるやツイッターでは、「24時間テレビのせい」「マラソンも一因だな」という反応が多く出た。北斗さんは2012年8月26日放送の「24時間テレビ35『愛は地球を救う』」(日テレ)にマラソンランナーとして出演し、ひざの痛みに顔をゆがめ、泣きながら走りぬいた姿が全国に放映されていたからだ。

   番宣や放送内でも、北斗さんがひざに爆弾を抱えていることは繰り返し触れられていた。北斗さんの公式ブログでも、ランナーに決まった直後から、「何とか武道館の為に少しでも、体重をおとして、みんなの協力に応えられる様に頑張るよ。体重をおとさないと、完全にひざが壊れるから」(12年6月6日)「皆さんに沢山心配をおかけしてしまってるひざは、治療してもらいながら練習してますので…何とか走り切れる様にやってみます」(12年8月12日)といったひざを気遣う書き込みがあった。

   結局、なんとか完走はしたものの、最後のほうは歩いているのか走っているのかわからない状態で、北斗さんはレースの後「だらしない走りをしてしまって」と謝ることに。コラムニストの勝谷誠彦さんは「これまで走った人の中で一番きつかったかもしれない。格闘家の筋肉やからだの構造と長距離を走る人では真逆なんです。重さだけでも負担になる」と8月27日放送のテレビ番組「スッキリ!!」で同情した。

マラソン終了後、ブログにひざの爆弾に関する書き込みが急増

   マラソンが終了して以降、北斗さんのブログにひざの古傷に関する書き込みが急増した。2009年2月のブログ開始から今日まで、ひざの痛みに関する書き込みは全部で21件あるが、このうち9件が12年9月以降に投稿されたものだ。

   それによると、9月から毎月のペースで病院に行き検査等を受けていたようだ。ひざが悪いため思うように運動が出来ない様子や、息子に「ママはひざが悪いから荷物が増えたら歩けないじゃん」と気遣われたエピソードが並んでいる。

   12年10月4日にはMRI検査を受けたことを「元々、ひざのクッションの半月板が無いから…もっと年をとる前にきちんと治療して、年をとっても自分の足で歩ける内は歩きたいと思ってね~プロレスを引退して10年、ほったらかしてたひざを治したいと思えたのも、24時間テレビのお陰だね~」と報告した。マラソン出演をきっかけに本格的なひざの治療を考えたのは間違いなさそうだ。

   なお、北斗さんは13年2月7日「お騒がせしてしまいすみません。」というタイトルでブログを更新。東スポの報道について、「近々、きちんと自分でお話しさせて頂きますのでちょっとだけ待って貰えませんか??数日間だけ…と…言うのは健介(編注:北斗さんの夫の佐々木健介さん)が11日に数ヵ月ぶりに復帰するので!!自分の事で騒いでる場合じゃないのよ~あたし こんなババーを心配してくれて有り難う」と書いていて、現時点では内容を肯定も否定もしていない。

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