長期金利、年0.425% 過去最低の水準に

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   東京債券市場は2013年4月4日、日本銀行が金融政策決定会合で新たな金融緩和策を決めたことを受けて日本国債を買う動きが強まり、長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時、前日より0.125%低い年0.425%まで低下(債券価格は上昇)した。

   2003年6月に付けた年0.430%を下回り、過去最低の水準となった。

   新たな金融緩和策に、日銀が買い入れる国債の保有額を大幅に増やすことなどが盛り込まれたことで、日本国債の需要が今後強まるという見方が投資家に広まった、とみられる。

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