値上げの動きが本格化 電気、調味料、ジャム、ワイン…

印刷

   食品などの値上げの動きが、2013年9月以降に本格化する。原料費や電気料金などの値上げに伴う製造コストの上昇が原因だ。

   日清オイリオグループは9月からマヨネーズ風調味料などを5~7%。キューピーは「アオハタ」ブランドのジャム18品目を23年ぶりに値上げする。上げ幅は4~7%。丸大食品はハム・ソーセージなどを平均8%値上げ。日本水産も家庭用の冷凍食品(26品目)を7~10%値上げする。メルシャンやサントリーは輸入ワインなどの価格を引き上げる。

   10月には、農林水産省は輸入小麦の政府売り渡し価格を再度引き上げることを決めている。小麦粉やそれを原料とするパンなどが再度値上げされる可能性がある。日本酒も、原料となるコメ価格の高止まりで、宝酒造や白鶴酒造などが値上げを決めている。

   電力10社の9月の電気料金は、燃料の価格変動を反映する燃料費調整制度(燃調)で液化天然ガス(LNG)の輸入価格上昇を上乗せしたのに加え、北海道、東北、四国の3社が9月から電気料金の原価を見直す抜本的な値上げを実施。計7社が現行方式の燃調制度となった09年5月分以降で最高値を更新した。

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中