中古船の漁網から特定失踪者の遺体発見

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   千葉県山武市の中古船舶部品会社で2013年8月29日、漁船で使われていた網から白骨化した遺体が見つかった件で、千葉県警は9月1日、遺体は04年から行方不明の新潟市の漁師、小山修司さん(当時43)と発表した。

   小山さんは04年6月6日未明、新潟西港から1人で漁に出て行方不明になり、05年12月、北朝鮮に拉致された疑いのある特定失踪者に加えられていた。

   毎日新聞の報道などによると、漁網は小山さんが所有していたもので、部品会社が数年前に新潟市の鉄工所から購入した。売却のために船舶用リールから網を外す作業をしていたところ、遺体が出てきたという。

   小山さんを捜索した第9管区海上保安本部(新潟市)は失踪当時漁網は確認しておらず、8月31日に遺族を訪ねて謝罪した。

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