東京電力が新卒採用を倍増 15年度700人 人材流出補う

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   東京電力は、2015年度の新卒採用を14年4月入社の約2倍にあたる700人とする計画を、3月12日に発表した。採用数を抑えたままでは福島第1原発の廃炉作業や電力の安定供給などに支障が出かねないと判断した。依願退職で人材も流出しており、技術継承などのためにも人員を確保する。

   全体の約8割にあたる600人は技術職。中途採用は50人を予定している。大卒事務職のうち40%超を女性にする目標も掲げた。

   4月には新卒・中途あわせて384人が入社予定。一方、原発事故後の依願退職者は若手を中心に1500人を超えている。

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