マクドナルド、中国製チキン全商品を販売中止 タイ製に

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   日本マクドナルドは2014年7月25日、仕入れ先だった中国食肉加工会社「上海福喜食品」が使用期限切れの鶏肉を使っていたことを受け、中国製チキン全般の調達を中止するとともに同日付で中国製チキン商品の販売を中止したと発表した。

   同社によると、中国製チキンを使用していた商品はチキンマックナゲット、チキンクリスプ、チキンエッグマフィン、チキンフィレオなど7商品。30日から販売を開始するチキンタツタにも使用する予定だった。上海福喜食品の問題発覚後、中国製チキン全体に消費者の不安が及んでいることから調達を中止し、今後これらのチキン商品にはタイ製のチキンを使用する。

   サラ・エル・カサノバ社長は「私たちは、お客様のお声に真摯に耳を傾けてまいりました。今回、『上海福喜食品有限公司』の件を契機に、マクドナルドの中国製チキン商品に対するご懸念が高まっていることを受け、この決定をいたしました。私たちにとって、お客様に提供するお食事、またブランドに対する信頼が何よりも大切です。私たちは"すべてを、お客様のために"の方針のもと、今後ともお客様の信頼に応えるべく、努力して参ります」とのコメントを発表。

   同社は「店舗によって在庫状況が異なるため、多くの店舗でチキン商品の品切れが発生する可能性がある」としている。

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