米国でモバイル広告市場拡大 フェイスブックも「恩恵」に

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   米国で、スマートフォン(スマホ)やタブレット型端末向けにインターネットで広告を配信する「モバイル広告」市場が拡大していると、2014年7月25日付の日本経済新聞が報じた。米調査会社によると、米国の広告費全体に占めるモバイル広告の割合は、2014年中に9.8%となり、新聞や雑誌を抜いて第3位の広告媒体になる見通しだという。

   モバイル広告増により好決算を発表したのが、米フェイスブックだ。現地時間7月23日に発表した2014年4~6月期決算では、売上高が前年同期比61%増の29億1000万ドル。収益の柱である広告売上高も同67%増の26億7600万ドルとなり、そのうちモバイル広告の比率が約62%にまで拡大した。

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