古舘VS古賀バトル騒動終息せず 夕刊紙などで「古舘降板説」まで出る

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   「報道ステーション」(テレビ朝日系)の生放送中に古舘伊知郎キャスター(60)と元経済産業省官僚の古賀茂明氏(59)が繰り広げた「バトル」が、新たな局面を迎えつつあるようだ。

   自身の降板理由を「暴露」する古賀氏の横で、制止に努めていた古舘キャスターについても一部マスコミが「降板話」を報じ始めているのだ。

  • 古賀茂明氏(2月25日撮影)
    古賀茂明氏(2月25日撮影)

早河会長「圧力めいたものは一切ない」

   古賀氏は2015年3月27日放送の「報道ステーション」で、

「テレビ朝日の早河(洋)会長とか古舘プロダクション(編注:正しくはプロジェクト)の佐藤(孝)会長のご意向で、私は今日が最後。これまで非常に多くの方から激励を受けました。一方で、菅官房長官はじめ官邸の皆さんからはものすごいバッシングを受けてきました」

   などと自身の「降板理由」を突然語り始めた。これに古舘キャスターは「今の話は私としては承服できません」などと訴え、一時口論となった。

   菅義偉官房長官は30日の会見で、官邸からの圧力があったとする古賀氏の発言内容について「全く事実無根」と否定。「事実に全く反するコメントをまさに公共の電波を使って報道として、極めて不適切だと思っている」と語った。

   報道によれば、テレビ朝日の早河洋会長も31日の定例会見で「圧力めいたものは一切ない」と述べ、「ああした事態に至ったことは反省しなければならない。皆さまにおわびしたい」と謝罪した。

   名指しされた菅官房長官と早河会長が見解を示したことで、とりあえずは一段落と言えそうなものだ。だが、一部マスコミでは古舘キャスターの降板話が新たに出始めている。

   4月1日付の「夕刊フジ」では「古賀氏"自爆テロ"が古舘氏の進退に発展? 怒り心頭のテレ朝会長」と題した記事を掲載。

   同番組が川内原発に関する報道に事実誤認があったとして14年9月に謝罪した件を取り上げ、信頼問題に関わる失態が立て続けに起こったことで視聴率低下を招きかねないと指摘する民放関係者のコメントを紹介。その上で「古舘氏の進退問題に発展しかねないというわけだ」と伝えた。

「早ければ『10月改編での交代』」とも

   同日の「日刊ゲンダイ」(電子版)も「古賀氏発言に手をついて謝罪...古舘伊知郎に『報ステ』降板説」と打った。

   テレ朝関係者の話として、古舘氏の年間4億円という出演料に触れつつ「政権に物言う番組は今や局にとっても煙たい存在。テレ朝としては古舘切りは一石二鳥なのです」などとするコメントを載せた。

   さらに同日の「東スポ」(電子版)も降板の可能性を匂わせている。カギを握るのは古賀氏が口論の中で触れていた楽屋における会話の「録音データ」だ。記事中では、テレビ朝日関係者が「もしも会話の中で古賀氏降板に関して、古舘さんが官邸の圧力を明言していたとすればキャスター人生は終わる」と指摘する。合わせて、

「古賀氏の出方次第では早まる可能性がある。早ければ『10月改編での交代』ということが現実味を帯びてくる」

というコメントも紹介している。いずれもどこまで信ぴょう性があるかは不明だが、大騒動に発展してしまったこともり、幕引きは簡単ではなさそうだ。

   なお、古賀氏はその後、ABCテレビの情報番組「キャスト」に30日、31日と出演しているが、騒動についての直接的な言及はしていない。ツイッターも27日の更新を最後にストップしたままだ。

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