8.6秒バズーカー、ついにネットのウワサ否定 「ネットの力はすごい」

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   お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」が2015年4月14日、ネット動画番組に生出演し、ネットの一部で広がっている「ウワサ」について否定していた。21日から録画映像の配信がスタートし、注目を集めた。

   2人は、よしもと芸人による生配信番組「よしログ」に登場。おなじみのリズムネタ「ラッスンゴレライ」に話が及ぶと、田中シングルさんは

「もともと、はまやねんが普通の漫才ができなかったんで、タイミングをこれ(手拍子)で教えていたんですよ。ラッスンゴレライに関しては、ネタ合わせに行きづまっていて、空気悪かったんで、何とかこいつを笑かそうと思ったんです」

と振り返り、その時に「ラッスンゴレライ」という「謎の言葉」が飛び出したと明かした。はまやねんさんも「意味分からなかったんですよ僕も」「急に何言いだしてるんだって」と当時の心境を思い返す。

   その上で田中さんは「今ね、ネットで『ラッスンゴレライ』は本当は怖い意味がある、みたいになってるんですけど、そんなの全くなくて」と笑顔でウワサを完全否定。「(あのネタは)『ラッスンゴレライ』って僕が言ってから、1時間で作ったネタなんです」と打ち明けた。

   またコンビ名の由来についても、「『8.6秒バズーカーは8月6日でなんたら』みたいのもあるんですけど、はまやねんの50メートル走のタイムが8.6秒」と改めて説明した。

   ネットでは3~4月ごろから、コンビ名やネタ中のフレーズが第2次世界大戦中の米軍による原子爆弾投下を揶揄したものだという「ウワサ」が広まっていた。「『ラッスンゴレライ』は爆撃機からの原爆投下命令を意味する『落寸号令雷』」「オープニングの決めポーズが『原爆の子の像』と同じ」といった「説」が次々と出て、2ちゃんねるやツイッター等を介して拡散していた。

   田中さんは「ネットの力はすごいというか」と感心しつつも、「ネット上で騒いでいるあれは事実無根だということ。一応、ちゃんと言っておかないとね」とこれ以上の拡散に歯止めをかけた。

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