廃棄カツ不正転売のダイコー、事実上の倒産 負債9億円

印刷

   廃棄するはずだった冷凍カツを不正に転売していた産廃処理業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)が事実上倒産したと、信用調査会社の東京商工リサーチが2016年3月14日に発表した。2月末頃までに2回目となる手形の不渡りを出し、銀行との取引ができなくなったという。負債総額は約9億円とみられる。

   ダイコーは1978年設立。大手食品メーカーから廃棄食品の処分を請け負うなどして受注基盤を広げ、15年8月期の売上高は約5億円に達していた。

   しかし、取引先の一つでカレーチェーン「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋が処分を委託した冷凍ビーフカツが製麺業「みのりフーズ」に横流しされ、スーパーなどで販売されていたことが16年1月に発覚したことをきっかけに、取引先が離れ、資金不足に陥ったという。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中