宮下奈都の長編小説「羊と鋼の森」が本屋大賞を受賞

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   全国の書店員が一番売りたい本を投票で選ぶ「2016年本屋大賞」の大賞が、宮下奈都さん(49)の長編小説「羊と鋼の森」(文芸春秋)に決まった。賞の実行委員会が2016年4月12日に発表した。

   受賞作は北海道で育った青年が高校を卒業し、ピアノの調律師となり成長していく姿を描いている。直木賞候補にもなっていた。選考は2014年12月~15年11月に出版された日本の小説が対象で、全国435書店の店員552人が投票して決めた。

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