和田アキ子は「笑って許す」のか 司会・トリもやった紅白落選

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   和田アキ子さん(66)がNHK紅白歌合戦40回目の出場を前に、ついに落選した。NHKが2016年11月24日に16年の出場者を発表し、明らかになった。

   過去に「トリ」や司会を務めたこともあり、和田さんにとって紅白は特別な存在だったが、最近ではヒット曲にも恵まれず、視聴者からは「いまだに出続けているのが理解できない」といった声もあがっていた。

  • 和田アキ子さんの40回目の出場はならなかった(写真は2015年のリハーサル)
    和田アキ子さんの40回目の出場はならなかった(写真は2015年のリハーサル)

披露する楽曲も「あの鐘を鳴らすのはあなた」など数曲

   和田さんは1970年に「笑って許して」で初出場し、78年まで連続して出場。その後出場が途絶えたが、86年に復帰。それ以来30回連続で出場し、女性歌手としては歴代最多の通算39回出場していた。

   「御意見番」としても知られる和田さんは、12月29日のリハーサル時に行われる囲み取材で、その年の芸能界を振り返ってコメントすることも定番になっていた。だが、「マンネリ化」が指摘されていたことも事実。最近は大きなヒット曲がないため、紅白で披露するのも「あの鐘を鳴らすのはあなた」など数曲に限られていた。

   J-CASTニュースが12年の紅白で「期待外れだった」出場者をワンクリック投票で聞いたところ、11.1%が和田さんに投票。浜崎あゆみさん(34.5%)に次ぐ多さで、コメント欄には

「和田アキ子とか、そもそもなんで出演しているのか不明」
「和田アキ子がいまだに出続けているのが理解できない。もういい加減に引っ込んで欲しい」

といった辛らつな声が相次いだ。

   和田さんは、紅白だけはガチガチに緊張してしまうといい、和田さんにとって紅白は特別な番組だった。12年の紅白では、和田さんは本番直後に楽屋に戻る途中、関係者を前に「いやー、参った」と一言。イヤーモニターを外す手は、ガクガクと震えていた。

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