【男と女の相談室】福田萌や熊田曜子が告白した「副乳」 男性の方がコンプレックス感じる理由

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   第2子を出産したばかりのタレント・福田萌さん(31)が、ブログで「肉まん」のような「副乳」があると明かした。

   副乳とは2つの乳房以外にある乳腺組織だ。大きさは人によってさまざまで、「乳房」として膨らむ場合もある。女性だけでなく男性でもある人がおり、コンプレックスに感じる人もいるようだ。

  • 福田萌さんが「副乳」があるとブログで明かした(写真は2015年7月撮影)
    福田萌さんが「副乳」があるとブログで明かした(写真は2015年7月撮影)

男性の1.5%、女性の5%が持っている

   福田さんと夫であるオリエンタルラジオ・中田敦彦さんとの間に長男が誕生したのは2017年1月23日。その後、29日に更新したブログで、出産前後で副乳の痛みに悩まされていると明かしている。

「私は副乳があるため、副乳も肉まんのようにパンパンになり、熱もあって、痛すぎて、痛すぎて、テンション下がりました」

   著名人では過去にタレントの熊田曜子さんと歌手のhitomiさんが、それぞれテレビ番組とブログで副乳があることを告白している。ところで、副乳とはどんなものなのだろうか。

   日本形成外科学会のウェブサイト「副乳」によると、次のように解説しており、副乳のある人は結構多いのだ(要約抜粋)。

「人間の乳房は左右に一つずつあるのがふつうです。生まれつき乳房の数が多いのを多乳房症といい、過剰な乳房を副乳といいます。男性の1.5%、女性の5%にみられます。大きさはさまざまで、黒子(ほくろ)と区別できないものから、年齢とともに乳腺組織が発育して、乳房として大きく膨らんでくるものもあります。生理と関連して、しこりが大きくなったり、痛みがでてくることもあります」

「まれに副乳から悪性腫瘍ができることがあります。目立って気になったり、症状があるときは治療の対象になります。治療法としては、手術で副乳組織を取り除くことになります。通常、局所麻酔下に1時間以内に行うことができます」
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