「志布志事件」検事が脅し? 鳥越「ひどい話だね」

2007/12/27      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!   コメント(5)   印刷

   えん罪の決着がついた「志布志事件」に関連して、違法捜査の象徴になった「踏み字」を告訴した被害者に対して、検事が「あんたの言ってることは全部ウソだよ。このままだと逮捕するよ」といったという。おいおい、というような話。

やっぱり身内なんだな

   明らかにしたのは、川畑幸夫さん。川畑さんは今年1月、事件の取り調べで「踏み字」をした濱田隆広・元鹿児島県警警部補を刑事告訴した。濱田氏は9月在宅起訴されたが、担当した福岡高検の検事が、川畑さんのいう「踏み字は10回以上」というのをウソだとして、被告に有利な「1回」という説を採用。さらに前述の発言をしたというのだ。

   「びっくりして、エーッとのけぞった」と川畑さんはいう。

   鳥越俊太郎とスパモニは、そもそもから事件のえん罪を追及してきた、いわば功労者でもあるだけにくわしい。

   その鳥越は、「ひどい話だね。えん罪に鹿児島県警と鹿児島地検が関わっているので、この訴訟は福岡高検が担当になったんだが、やっぱり身内なんだな。普通いっちゃいけないことですよね」「法廷でウソをいえば偽証罪になるけど、取り調べの段階で偽証だというのは言い過ぎ。しかも、被害者を脅すような言葉は、ひどいね」

   白石真澄は、「だから取り調べの段階をビデオに撮るとか、可視化が必要になる」という。

   が、この日の追及はここまで。中村伊知哉が、「この問題、ここまで追及できたのはテレビの力だと思う」と相変わらずピンぼけコメントをかましたところで、チョンだった。

   まあ、検察というのは日本一取材がしにくいところではあるけど、まあ、がんばってもらいたいものだ。

   

   

   

   

   

文  ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト

関連記事

カテゴリ内の最新記事

スポンサーサイト

ニュースの最新記事

ECナビランキング - 【スポーツ・アウトドア】 - 価格比較へ

モノウォッチの最新記事

注目情報

会社ウォッチの最新記事

スポンサーサイト


 

注目情報

  •  新卒募集!

    来春新卒の社員を募集!

    ネット上で人気急上昇中の日刊マガジン『J-CASTニュース』を中心に、媒体の企画・編集・制作を手がける、伸び盛りの会社です!

  •  虫の知らせ書籍

    TV「大人のソナタ」で紹介

    まるで妖怪!?テレ朝「大人のソナタ」で紹介された、戦国時代の医学書「針聞書虫の知らせ」はこちら。

  • 新聞崩壊

    「新聞崩壊」保存版!

    J-CASTニュース編集部渾身の連載「新聞崩壊」が書籍に。好評発売中!

プラグイン無し