<テレビウォッチ> 引退後初めて母国に帰った朝青龍が地元記者の前でいいたい放題、「暴力は一切なかった」「日本相撲協会は規則が過剰で何も言えなかった」と口走った。
引退を強要した協会や日本のメディアにくし、と言うわけか……その兆しは北京空港で乗り換えのために降りた時から。近寄る報道陣に厳しい顔で「近づくな」「下がれ」。
で、日本人記者の質問をいっさい拒否して行われた地元記者との会見内容は……
引退の引き金になった暴行騒ぎについて。
「本当のことを言うと、メディアに報道されたような人の鼻を殴るとか折ったということはないです。男同士の口げんかはありましたが。人間ですから私にもプライドはあります。そこまで言われてここ(角界)にいる必要があるのかと思っていました」
また、日本相撲協会に対しては。
「あのまま続けていたら30回は優勝できた。現役時代は何も言える状況ではなかった。協会は規則が過剰に厳しかった」
当然、すべてモンゴル語。取材したリポーターの横野レイコが発言の真意を確かめようと直撃したが完全無視される始末だった。
(続く)
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