07年10月~12月期の実質GDP、3.5%に下方修正

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   内閣府が2008年3月12日に発表した2007年10月~12月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動の影響を除く実質ベースで前期比0.9%増、年率換算で3.5%となった。2月14日に発表した速報ベースとの比較では、前期比は同じだったが年率で0.2ポイント下がった。名目GDPは0.2%増(速報値は0.3%増)、年率で0.8%増(同1.2%増)だった。
   実質GDPを需要別でみると、民間設備投資が前期比2.0%増(速報値は2.9%増)、個人消費が0.2%増(同0.2%増)、住宅投資が9.3%減(同9.1%減)だった。米経済の後退や円高リスクが高まるなかで、減速懸念が強まっている。

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