2019年 1月 23日 (水)

美少女キャラ車体に描く 「痛車」が20代前半に大うけ

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   自動車のボディに、アニメやゲームの美少女キャラを描いた「痛車」が大人気だ。ネットでは「ミクシィ」に多くのコミュが作られ、動画サイトには大量の映像がアップ。2008年3月には専門の雑誌も創刊された。「痛車」のオーナーは20代前半が中心で、ここでは若者の自動車離れなど感じさせないのだ。

「ミクシィ」に250もの「痛車」コミュ

「ユーチューブ」でも、関連動画が大量に公開されている
「ユーチューブ」でも、関連動画が大量に公開されている

   「痛車」は、好みのキャラやアニメの登場人物をカッティングシートやステッカーで製作して車のボディに貼り付けたり、直接エアブラシ塗装で描いたりする。また、マグネットを使って脱着しているものもある。10年ほど前からコスプレ感覚で「コミックマーケット」などに乗り入れる車があったが、街で目立つようになったのがここ1、2年。ちなみに「痛車」という名前は、独特のデザインで知られるイタリア車「イタ車」と、オタクや風変わりの人を呼ぶときに使われる「痛い人」をかけたもの。車だけでなくバイクを装飾した「痛単車」、自転車を装飾した「痛チャリ」というのも現れている。

   「ミクシィ」で「痛車」のコミュが増え始めたのが06年5月頃から。現在は「痛車」で検索すると250ものコミュが現れる。「痛車オフ」コミュには900人近い人が参加。「痛車」イベントの告知が行われたり、自ら装飾した「らき☆すた」「ローゼンメイデン」「初音ミク」などのキャラを装飾した車が披露されたりしている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中