仙台筋弛緩剤事件、民事でも「有罪」 地裁が賠償命令

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   患者が点滴に筋弛緩剤を混入され、意識不明の状態が続いている事件で、患者とその両親が、元准看護師の守大助受刑者(37)に損害賠償を求めていた訴訟の判決が2008年5月28日、仙台地裁(潮見直之裁判長)であった。判決では、原告の求めどおり、守受刑者に5000万円の賠償を命じた。守受刑者は、刑事裁判では一貫して無罪を主張していたが、殺人罪などで無期懲役が確定。民事でも「有罪」判決が下されたかたちだ。守受刑者は控訴する方針。

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