「景気回復は足踏み状態」 6月の経済報告で下方修正

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   内閣府は2008年6月16日、08年6月の月例経済報告を発表した。それによると、景気回復は足踏み状態にあり、このところ一部に弱い動きがみられるとし、3カ月ぶりに判断を下方修正した。先行きについては、アメリカ経済が持ち直すにつれ、輸出が増加基調となり、景気は緩やかに回復していくと期待。ただし、サブプライム住宅ローン問題を背景とするアメリカの景気後退懸念や株式・為替市場の変動、原油価格の動向等から、景気の下振れリスクが高まっていることに留意する必要があるとしている。

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