2019年 11月 21日 (木)

「史上最弱」「バラバラ」 スポーツ紙に酷評された岡田ジャパン

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   岡田武史監督(52)率いるサッカー日本代表が「史上最弱」「バラバラ事件」などとスポーツ紙に酷評されている。W杯アジア最終予選初戦のバーレーン戦を念頭に置いた流通経済大学との練習試合で、「前代未聞」の敗北を喫したのである。W杯予選の本番はこれからだが、「先行きが不安だ」といった声も上がっている。

「鹿島のサテライトより弱い」

   サッカー日本代表は、3日間の合宿の「最後の総仕上げ」となる練習試合を2008年9月1日に流通経済大学と行った。中村俊輔選手・松井大輔選手といった「海外組」を欠いていたとはいえ、この日出場したのは、ほぼベストメンバー。30分×2本の後半に流経大に1点を取られ、0-1で試合は終了。相変わらずの決定力不足に加え、守備の連携の問題まで露呈されたかたちだ。

   日本代表は08年9月6日午後9時30分(日本時間9月7日午前3時30分)にW杯アジア最終予選初戦のバーレーン戦をアウェーで迎える。バーレーンとは08年3月にW杯アジア3次予選で対戦して0-1で敗れており、強豪の流経大とはいえ大学生相手に負けているどころではないのは明らか。しかも、この練習試合の内容も散々で、流経大サッカー部のホームページにはこの練習試合に出場した選手の「シュート数も上回れたし、自信になる部分が多かった」というコメントが誇らしげに掲載されている。

   2008年9月2日のスポーツ各紙は、まだ本選ではないにもかかわらず、この練習試合を辛らつに評した。2008年9月2日のスポーツ報知は「岡田ジャパン史上最弱」と題し、「生命線である攻守の切り替えや前線からのプレスがことごとく不発」としたほか、流経大の選手たちからも「今までの代表の中で、一番悪いんじゃないですか」、「鹿島のサテライトより弱い」、「調整段階ということを引き算しても、心配ですよね」と酷評されたと報じている。

   サンケイスポーツも、流経大監督が「勝ちに行くという迫力がない。五輪と同じ結果にならないか。代表には勝ってもらいたいので」と心配する声を紹介し、「残された時間はあまりにも短い」としている。デイリースポーツもこの練習試合について「選手個々の意思統一がままならない悲惨な『バラバラ事件』」と評している。

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