川村カオリ、乳がん再発 「私の生き方は変わりません」

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   辻仁成さんがプロデュースしたCD「ZOO」で1988年にデビューし、「神様が降りてくる夜」「翼をください」のヒットで知られる歌手、川村カオリさんが2008年10月1日のブログで、乳がん再発を告白した。

   「私、川村カオリは現在乳がんの再発と闘っています」。現在、リンパ節、骨、肺の3か所へと転移しているという。川村さんは「運命というのは決められているのでしょうか」と胸のうちを綴る。そして、人生を思う。

「自分は何故生まれたのか・・・
自分のすべき事はなんなのか・・
自分とは誰をさすのか・・・
自分である定義とはなんなのか・・・

そんな答えの見つからない事を自問自答した・・」

   再発を聞いたときには、納得がいかなくて、受け入れることができなくて、言葉にするには時間が必要だった、ともいう。それでも、川村さんは「私の生き方は変わりません」と読者に伝える。「あるがままに・・・なるようにしかならないさ・・・」と。

   まるで歌詞のような文章の終わりは「たまには皆さんの力をお借りする事もあるかもしれません。その時は宜しくお願いします」と、結んでいる。

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